パンジーの歩み（1970年代）｜会社情報

1970年代のパンジー

期	西暦/年	パンジーの歩み（＊画像をクリックすると拡大します）
8	1970年 4月	創業以来生産足数が1000万足を突破
	6月	笠岡工場が稼動
	11月	本社ビルが完成（大阪市浪速区日本橋東1丁目6-6）チドリコーナーによる他社との差別化を図る（チドリハンガー）イチキリ製法による四代目「クローバー」を発売
9	1971年	EVAスポンジ底、塩ビ成型底、ナイロンテグスの流行
10	1972年 2月	パン巻き製法による五代目「クローバー」を発表
	7月	秋物サンダルにEVAスポンジを採用
	12月	通産省より品質表示の第一号としてCS-001を取得
11	1973年 2月	バックバンドサンダルの開発に着手、「BB 1」他
	3月	（香港・マカオに社員旅行）一足箱の回収とショッピング袋への交換を行う
	5月	株式会社ハタナカに社名変更商標を「トップチドリ」から「パンジー」へ〜「鳥から花へ」キャンペーン
	6月	資本金を3000万円に増資優良申告法人の初表敬を受ける
	8月	アルファーヒールの実用新案サンダル「#121 メナム」のヒット「パンジーニュース」発行
12	1974年 6月	資本金を4000万円に増資するパンジー福岡販売株式会社を設立（設立当時はパンジー博多販売株式会社）、展示会を開催テレビCM・雑誌による広告宣伝＜CMソング＞
13	1975年 1月	パンジー販売促進会を設立
	2月	パンジーサークルの確立を推進、加盟店3000店 HITAC 8150、コンピューターを導入
	3月	初の東京展示会(台東会館5階)
	4月	初の紳士サンダルを開発
	7月	初の名古屋展示会を開催(吹上ホール) ワンヒール型成型底を開発
	9月	品質管理部門を開設
14	1976年	ショッピング2号・パンジーウォーク発売パンジーショップ「モリシゲ」開店
15	1977年 1月	USS販売システムを開発、パンジーセルフユニット方式。サンダルのサイズ表示を5・6・7からS・M・Lへ転換カゴメ柄、カラー塗装ソール等。
16	1978年	春物よりジュートシューズの生産を開始、J150、J151など「パンジー」・「マイマイ」ダブルブランド政策（家庭履物・外出履物）創立15周年記念謝恩セールを開催防寒サンダルの製品ラインが充実、A-30、K-13がヒット
17	1979年	製品の品番を数字に変更、A、C、E、M、Kのプライスラインに分類
17	6月	資本金を6200万円に増資

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パンジーの歩み

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